日本カイロプラクティックドクター専門学院 仙台校

電話番号
お問い合わせフォーム

カイロプラクティックコラム

年末のご挨拶及びお知らせ

今年一年、様々なことがありましたが、震災時ご支援いただきました方々、震災にも負けず当学院仙台校にご入学された学生さん、そして、当コラムをご覧いただいている方々に対し、今年の締めくくりとして深く感謝いたします。来年もまたどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

小倉 毅

 

お知らせ:

学院仙台校付属治療院、ハンズオングループでは、この度、5年越しの研究データを基に腰痛予防と姿勢美をサポートするための女性用ガードルを開発し、12月23日発売の運びとなりました。このガードルには、ヒトの二足動物としての腰椎、骨盤、股関節に掛かる負担を考慮した骨盤股関節ベルトが装着されております。試作段階より素晴らしい成果をあげておりましたが、更なる改良を加えこの度の発売となりました。商品詳細は、

http://dr-girdle.com/

でご覧いただけますので、宜しくお願い致します。

2011年12月29日 13:19

震災後よくみられた症状

私共、ハンズオン五橋本店は、3月11日の東日本大震災後、3月15日より診療を再開したが、その後、患者が訴えた症状に特徴があったように思われる。まず、再開直後は、震災による家財道具等の片付けで腰を痛めた方が多数来院した。4月になると、顎関節症による開口障害と頚部痛、肩凝り、頭痛が最も多かったように思う。これらの症状はいずれもストレス(精神的要因)が深く関与していたのではなかろうかと思う。

問診などによる推測ではあるが、顎関節症は、当時の多発した余震からも、地震に対する恐怖心で歯を噛みしめてしまうといったことが原因であろう。頚部痛、肩凝りは、震災の影響に対するストレスの蓄積が原因であろうと考える。実際、海外での研究や昨年私共(東北大学研究グループ)が発表した頸部痛に関するPET研究において、精神的ストレスと頚部痛、腰痛などとの関連性は周知されている。

 

震災後9か月近くが経った現在でも、東北地区では、体の不調の改善、精神的なリラクゼーションを求め、震災前より多くの人々が各地域の治療院に来院しているようだ。 

2011年12月 3日 13:35